最初のテストは、簡単な WebSocket の接続チェックです。
作成したプログラムが正しくマスタサーバと接続し、通信できるかどうかをテストします。
作成したプログラムで以下のURLにWebSocketで接続してください。
接続URL:
ws://neof5master.azurewebsites.net:80/test/connection?name={ProgramName}
{ProgramName}
は、プログラムの愛称やあなたのニックネームをセットしてください。これが大会での識別名となります。正常に接続されると、サーバより以下のようなメッセージが送られてきます。
{ "Kind": "ConnectionTest", "Message": "Congratulations!! You have successfully WebSocket connection. The current time is 12:16:42 (UTC)", "YourName": "xxxxx" }メッセージは JSON 形式です。あなたのプログラムで正しく JSON 解釈できているか、確認してみてください。
さらに、JSON形式で何かメッセージを送信すると、応答が返ってきます。試してみてください。
このテストの内容は以上です。
クリア出来たら次のテストへ進んでください。
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