TEST 1 - 接続チェック

概要

最初のテストは、簡単な WebSocket の接続チェックです。
作成したプログラムが正しくマスタサーバと接続し、通信できるかどうかをテストします。

テスト手順

作成したプログラムで以下のURLにWebSocketで接続してください。
接続URL:

ws://neof5master.azurewebsites.net:80/test/connection?name={ProgramName}

{ProgramName}は、プログラムの愛称やあなたのニックネームをセットしてください。これが大会での識別名となります。
なお、日本語文字列を使用する場合はURLエンコードする必要があります。
このパラメータは必須です。省略することはできません。

合格基準

正常に接続されると、サーバより以下のようなメッセージが送られてきます。

{
  "Kind": "ConnectionTest",
  "Message": "Congratulations!! You have successfully WebSocket connection. The current time is 12:16:42 (UTC)",
  "YourName": "xxxxx"
}
			

メッセージは JSON 形式です。あなたのプログラムで正しく JSON 解釈できているか、確認してみてください。

さらに、JSON形式で何かメッセージを送信すると、応答が返ってきます。試してみてください。

• このテストでは、接続後60秒が経過するとタイムアウトとなり自動的に切断されます。
• エラーが発生するとエラーメッセージが返され、強制切断されます。

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このテストの内容は以上です。
クリア出来たら次のテストへ進んでください。
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